ふなっしー いいとも 久保ミツロウ 妄想恋愛で夜のイリュージョンする!
久保ミツロウ ふなっしーと妄想恋愛ストーリー
~フジテレビ 笑っていいとも より~
久保ミツロウ「まあ、ふなっしーさんは、妖精なんで、やっぱ、素人の方には、あんまり、近づかないかなと思われるんです。」
久保ミツロウ「で、ふなっしーとどうやったら、恋愛できるか、一生懸命、考えたんですけど、考えたところ、船橋のキャバクラが一番可能性が高いんじゃないかと・・」
香取慎吾「キャバクラ?」
久保ミツロウ「で、船橋のキャバクラに行って、ふなっしーなんだけど、ふなっしーじゃない姿で、お店に来るわけですよ。」
久保ミツロウ「で、なんか、この人芸能界に詳しいなーとか、慎吾ちゃんと仲いいよーとかいって・・・、なんでそんなに、詳しいんですか?って言たらぁ」
(必死で、お手手を振る、ふなっしーさんです!)
久保ミツロウ「ふなっしーなっし~って言って、本当の事を知りたかったら、俺んち来いよーって言って、」
久保ミツロウ「そうすると、そこのおうちに行って、船橋のお家に着くと」
久保ミツロウ「なんと!そこには、ふなっしーの、本当のふなっしーの姿があって」
久保ミツロウ「で、その中に彼は入ってくれて、まぁ、ふなっしーらしさをアピールしてくれる訳ですよ、ほんとだったんだ!と言う訳で」
久保ミツロウ「そんな彼女は、ふなっしーと夜のイリュージョンを」
久保ミツロウ「いや、一緒に楽しんでるだけだよー」
(手書きのイラストを示しながら)
久保ミツロウ「今、一緒に、ふなっしーの中で、イリュージョンになって
るんだよー」
(ふなっしーさん、いいともメンバーのひな壇椅子から、おりで、アルタの床にうつぶせになってます。落ち込んでいるようです。)
管理人コメント
キャラクター設定がぶれるでしょ!ないです!