ふなっしー たかっしーの漫才 ノリツッコミ、目が光る
フジテレビ めちゃめちゃイケてる~嫌いになった人2014~
たかっしー登場
矢部「ふなっしー 言いたいこといっぱいあるでしょう」
「最初(たかっしーが)出てきた時は、仲間が増えたと思って、
うれしかったなっしな」
「これから(たかっしーと)イベントとか出て、子供たちを喜ばせたらと・・・」
矢部「(たかっしーを指して)めっちゃ聞いてる」
「そのうち見てたら、勝手にコーナー化されて、なんか、そのうち目から手がでてきたり、なんか、上戸彩ちゃんにスカートめくろうとしたり、E-GIRLS追いかけまわしたり」
「なにやってるなっしー」
たかっしー「いいですか、喋って?」
たかっしー「あのー。僕は」
矢部「最低、”だっしー”付けて」
たかっしー「だっしーつけてもいいですけどね」
たかっしー「僕かて、何も知らずに、電車に入っただっしー」
たかっしー「そうしたら、これ、着せられただっしー」
矢部「自然な(だっしー)使い方できるんねや」
たかっしー「僕、これやりたいって言ってたら、謝らなあかんけど」
たかっしー「僕、自身も非公認やからね」
矢部「たかっしーの意思ではないってことね」
たかっしー「そりゃ、俺がやりたいって言っていたら、謝りますけど・・・」
「でもね、普段の岡村さんでは、やらない事をたかっしー着てるからって、やっていいなっし?」
たかっしー「そんなことないよ」
「勢いに乗じて、ちょっと、女性を追いかけまわして、自分の欲望を満たしてるような気がするなっしー」
「いや、俺、43やで」
「そういうの、やめるなっしー」
たかっしー「43(才)で(たかっしーで)性欲を満たそうとかねー」
矢部「ふなっしー あれが嫌なんだ、目から手が出るやつ・・・」
たかっしー「あれは、発明やからな」
「発明とか言うなっしー」
たかっしー「そこに、あれがあるんだから、使わないと損じゃない?」
「言ってることがおかしいなっしー」
「それを、やめろ!って言ってるなっしー」
たかっしー「この中に(目の中)芸能人引き込んでったろって思って」
「どんどん、怪物みたいになってるなっしー」
加藤「(目から)手を出されたら、ふなっしーもそんなこと出来るのかなって思われるのが嫌なんだよね」
「そういうことなっしー」
たかっしー「できひんの?」
「出来ないし、やらないしー」
たかっしー「いつまでも、やってたかって、いつか飽きられてしまうよー」
(今後の新展開としてどうですか?)
たかっしー「それだったら、目~から手だすのあげるよ」
「そこまで、落ちぶれてないなっしー」
「テレビを見た、子供たちが、たかっしーの行動を見て、もう、泣いちゃってるなっしー」
たかっしー「それはね、ふなっしーが・・・」
「それが、どう言う訳か、ふなっしーに(苦情が)来てるなっしー」
たかっしー「似てるから、しょーがないわ」
「待て~~~」
「お前、バカなっしー」
たかっしー「似てるから、そら、そっちに来るわな」
「じゃあわかった、(たかっしーを)脱げ!」
たかっしー「なんで、俺が、脱ぐの?あんたも、脱ぎ~や」
「あ~ そかそか、ふなっしーも脱ぐ」
「脱ぐかぁ~~~」
(ふなっしーのノリツッコミ!)
「全然、話にならないなっしな」
矢部「ふなっしー、めっちゃ怒ってるやん」
そして、まだまだ続くのでした。